社内SEの転職で、意外に評価されるのは「雑用力」


意外に評価される「雑用力」

社内SEの面接を受けていて、意外に評価されることが「雑用力」です。雑用力というのは、文字通り雑用をこなす力のことです。




社内SEの面接を受けていると、よくこのような質問をされました。

「社内SEの仕事は、雑用も多いですが大丈夫ですか?」

「机に座っているシステムを組むだけではなく、電話対応や社内ヘルプデスク作業もありますが大丈夫ですか?」

このような質問は、「SIerから社内SEになっても大丈夫か?」を試す質問といえます。SIerから社内SEに転職して後悔しがちな点として、「雑用が多すぎて、システム開発に携わる時間が少ない」ということがあります。

社内の何でも屋さん


社内SEの業務は多岐に渡ります。もちろん、社内システムの企画・開発も行いますが、運用が大部分を占めるほか、電話対応による社内ヘルプデスクや帳票作成などの作業があることがほとんどです。さらに、一人か二人しかいない中小企業の社内SEは、総務や現場作業のヘルプを求められることも少なくありません。

このような実態を理解せずに、「新システムの企画や開発をしたい」と思って社内SEに転職すると、がっかりしてしまうかもしれません。大規模な新システムというのは数年・数十年に一回くらいしかないと思っていたほうがいいでしょう。

その点を十分に理解し、「それでもかまわない。」という姿勢で社内SEの面接に望むと、評価される可能性があります。このような質問をされたときに、自分が行ってきた「雑用作業」の具体的な例を挙げ、「そのような作業をすることを厭わない」という姿勢をアピールするといいでしょう。

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